中野共立病院

東京民医連

医学部奨学生制度のご案内

奨学金だけじゃない!医療を通して社会を学ぼう。

民医連 全国奨学生数 430名 東京民医連 奨学生数 30名 奨学生の主な出身大学 女子医大、慶應大、筑波大、弘前大、神戸大、昭和大、鹿児島大、日本医科大

説明会はこちらから
 

制度の特長 地域と患者さんのための医療を目指すあなたに

大学では学べないものがここにある。

   

理想を胸に大学に入ったにもかかわらず「授業がつまらない」「生きがいを見つけられない」という話をよく耳にします。大学では知識を与えてくれても、それを社会の中でどう活かすかはほとんど教えてくれません。

しかし一方で、医療をめぐる現実では問題が山積みです。「病人が患者になれない実態」「老人医療の切り捨て」などますます進む医療制度改悪の中で、苦しんでいる地域の住民や患者さんの実態があります。学んだ知識をどのように現実に返していくのか、仲間と共に考え、話し合い、学ぶことが学生時代に大切なことではないでしょうか。

奨学生活動では、大学だけでは知ることのできない地域の第一線で起きる問題を、現場の医師や医療従事者、そして奨学生と一緒に考え学ぶ機会がたくさんあります。

医師になる夢、かなえたい!

   

中野共立病院では、医学生を対象にした奨学金制度を設けています。アルバイトに費やさなければならない時間を、お金の心配がなく、より実りある学びの時間として応援する制度です。

奨学金だけでなく、奨学生を対象に奨学生ミーティングやフィールドワークを行っています。医学だけでなく 医療や患者さんを取り巻く社会を学ぶことができます。

 

活動内容 医療から社会を考えるための、さまざまな活動をしています

地域医療体験フィールドワーク

   

世界一の大都市・東京で医師を目指す皆さんへ

研修委員長 伊藤 浩一

困難とやりがいあふれるこの街の高層マンションから路地裏まで、地域に根差した家庭医・総合医が日々活動しています。

多くの医療関連の職種や地域住民の方とともに行っている「地域包括ケア」の実践、そしてチャレンジする姿をぜひこのフィールドワークを機会に知っていただきたいと思います。

東京医学生ミーティング

   

医学生が集まり、様々なテーマを学ぶ交流会や合宿を
毎月開催しています。

<テーマ例>

  • 「本人胃癌未告知のまま訪問診療開始になった症例」
  • 「奨学生合宿in沖縄報告」
  • 「医療者の社会的使命として平和を考える」
  • 「都会の家庭医療」
  • 「奨学生として医学部6年間を通じて学んだこと」
  • 「地域に求められる医師~ヘルスプロモーションと共同組織~
  • 「熱中症予防のための地域住民・医療者・学生による地域訪問活動」
  • 「~7年目の呼吸器外科医が出会った患者さんについて、医学生と一緒に考える~」
  • 「水俣病から医師として得たもの─」

大学ミーティング

   

東京民医連が運営する「医学生サポートセンター」で、ランチ
ミーティングや医師を囲んでの学習会を行っています。

民医連は各県の大学付近に「医学生サポートセンター」を設けています。大学ミーティングはそこで行われる大学ごとの学習会です。

サポートセンターでは学習のほかに交流会、ランチミーティングなどが多彩な企画が行われるだけでなく、昼休みや授業の空きコマを利用して日常的に医学生が出入りできる、医学生たちの憩いの場になっています。

医学生のつどい(正式名称:民医連の医療と研修を考える医学生のつどい)

   

毎年8月中旬、2泊3日で全国の医学生約200人(医師や看護師など含めて約400人)が学び、交流する企画です。

自分は将来どういう医師になりたいか、民医連の医療とはどのようなものか、いま日本ではどのようなことが起こっているのか、全国の医学生は何を考えているのか…。

「医学生のつどい」は、様々な興味・関心をもとにじっくり学習と討論を行い、そしておおいに交流する年一回のイベントです。

幅広い社会的なテーマを決めて講演を聴いたり、フィールドワークとして地域に出かけたり、少人数グループで討論したりなど、医学・医療の問題にとどまらず、あなたの成長を後押しする催しです。

当イベントでは民医連の奨学生を中心に、民医連に興味を寄せる学生が日ごろ学び交流していることをレポートしあう奨学生活動交流も行っています。ぜひ一度ご参加ください。そして一緒に「つどい」をつくっていってください。民医連が誇りを持ってオススメします。

  • 2015年テーマ「貧困と医療について」 (開催地:東京)
  • 2014年テーマ「地域医療」 (開催地:愛媛)
  • 2013年テーマ「最後まで自分らしく生きるとは~人生に寄り添う医療とは~」 (開催地:愛知)
  • 2012年テーマ「原発問題から医療と生活を考える~医学生が本気出して考えてみたらどうなる!?~」(開催地:岩手)
 

奨学生の声 健友会の先輩たちも奨学金制度を活用しています

   

民医連の奨学生活動が現在の自分を決めました。

伊藤 洪志(筑波大学卒)

「地域から求められる医師とはどんな医師なのか」を、実習や奨学生活動を通じて考えることができました。

またその活動の中で友の会や地域の方に「中野共立病院で働いてほしい」と言われたことが、現在の職につながりました。東京民医連の奨学生制度は今となっては自分にとって非常に大切な機会だったと感じています。

 

制度概要 医学部医学科の学生なら、誰でも利用できます

東京民医連医学生奨学金制度のご案内

対象 医学部医学科在学中(進学が決定している)で、本制度の趣旨をご了承頂いた医学生。
奨学金額 月額 80,000円
貸与期間 在学生については大学卒業まで新入学生については大学の正規の修学年限終了まで(最大6年間)
手続き 病院での実習を経て、面接をおこないます。
返済免除制度 卒後、東京民医連が指定する医療機関での勤務期間に応じて、返済を免除します。
※一括返済は無利子、割賦返済は年利2%となり、返済期間は最長6年となります。
その他 日本学生支援機構との併用は可能です。
 

説明会のご案内 お気軽に説明会にご参加ください

奨学金についての説明会を集中開催中!

東京民医連奨学金制度についての説明会を開催しています。参加ご希望の方は必ず前日までに、下のボタンから説明会申し込みフォームでお申し込みいただくか、お問い合わせメールアドレスまでご連絡ください。奨学金を選ぶにあたっての参考になると思いますので、ぜひご参加ください!

<開催予定日>
毎週土曜日に開催しています。
問い合わせフォーム内「その他」欄ご希望日時をご記入の上、 お申し込みください。
※その他の曜日をご希望の方はご相談ください。

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東京民医連 社会医療法人社団健友会 中野共立病院
医学生室 医学生担当
〒164-0001 東京都中野区中野5-44-7
電話番号:03-5380-2744
メール:egg.doc@kenyu-kai.or.jp