社会医療法人社団 健友会 中野共立病院中野共立診療所
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回復期リハビリ病棟

イラスト 2008年8月に回復期リハビリ病棟をスタートさせてから、中野区の皆様をはじめ近隣の区の患者様を中心に、延べ1000人の患者様の入院によるリハビリを行ってまいりました。2012年10月からは365日リハビリを開始し、より充実したリハビリテーションを提供できるようになりました。2012年11月からは、日本リハビリテーション医学会研修施設として当病院が認定されました。2014年8月にリハビリテーション充実加算を届出しより質の高いリハビリ医療を目指してまいります。

当院回復期病棟の特徴

イラスト

「レクリエーション風景」
「レクリエーション風景」

1 朝会と立ち上がり訓練

写真 病棟の朝は立ち上がり訓練とともに始まります。9時半から車椅子座位が可能な患者様全員がそろって起立訓練を行います。起立訓練を開始してから、運動機能の改善だけでなく認知レベルも以前と比較して著明な改善が認められるようになっています。

2 充分なリハビリ単位数

写真 リハビリスタッフも充実し、現在総入院日目数における1日当たりリハビリ実施量は5.3単位(1単位20分)で、全国の回復期病棟平均を超えています。特に当院の言語聴覚士の数は充実しております。

3 嚥下内視鏡による嚥下評価

 当院では他院に先駆けて嚥下内視鏡を導入し、3年が経過しました。現在では年間150例近くの検査を実施しています。嚥下造影検査ではわからなかった嚥下困難症例とよばれる患者様の病態を的確に判断、言語聴覚士、栄養士、看護師とともに嚥下困難な患者様の治療に取り組んでいます。

 また、嚥下障害に対して対応可能であることから気管切開の患者様や頚髄損傷のような重症患者様にも積極的に取り組んでいます。

4 専門医、臨床認定医におけるエビデンスに基づいたリハビリ

 専門医、臨床認定医が常勤。週に1回の歩行動態確認、必要な患者様お一人お一人に適切な装具を作成する装具外来の実施、また、身体障害者手帳申請も可能となっています。

5 歯科を含め、多様なサポートで患者様の治療を進めています

 当院の一般病棟、附属診療所の連携で入院時、急変時、入院中の眼科、皮膚科、整形外科の受診、退院時の支援も行えるようになっています。

 嚥下障害のある患者様は口腔ケアが重要であり歯科による治療介入が必要な場合が多くあります。また、義歯があることで嚥下機能が大きく改善することもあり訪問間歯科を依頼して介入していただくことも可能となっております。

6 技術の向上へ 職員研修:さらなる患者様の随意性向上を目指して

写真 2013年3月には上肢麻痺にたいするスプリントで高名な目白大学の矢崎潔助教授による研修を実施、2013年4月には、脳血管障害に対する促通反復療法である川平法で高名な鹿児島大学名誉教授でいらっしゃる川平和美先生をお招きして、当法人の理学療法士、作業療法士全員が参加した川平法の研修などを行いました。

イラスト2016年7月―2016年12月の治療実績

★新規入院患者重症者率
(日常生活機能評価10点以上)
34.5%

★新規入院患者看護必要度A
(新規入院患者1項目以上)
13.4%

★退院患者在宅復帰率
90.7%

★退院時4点以上改善
45.3%

グラフ

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平均在院日数 75.4

グラフ

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病棟医長 中川美和

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 回復期病棟開設から4年が経過し多くの患者様のリハビリのお手伝いをしてまいりました。脳梗塞や脳出血等の脳血管障害、骨折を起こされた患者様は、糖尿病、高血圧、骨粗鬆症等の多くの合併症や後遺症としての嚥下障害、精神障害、高次脳機能障害などを伴うことも多く全身管理と共にリハビリテーションを行う必要があります。このため、すべてのスタッフとの意思疎通、チームワークが重要になります。チーム医療が私たち病棟の要であり、うまく連携がとれていることを誇りに思っております。また、回復期リハビリテーション病棟の役割は、単なるリハビリテーションだけでなく、再度同じ患者様が入院になることがないように、退院後の安全な生活、および再発予防までもが役割と考えております。退院時の患者様の笑顔が何よりの喜びで、さらに退院後に病棟に遊びに立ち寄られた患者様とお会いするのが楽しみです。

写真

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